仕事術(1) 仕事術のススメ

イノフジ チクワです。

ブログ開始でいきなりですが、仕事術のススメということで、私の考える”仕事術の極意”をお話します。

仕事をしていく上でヒントになれば幸いです。

◆この記事の対象

若手の技術者・研究者の方。

中堅以上で、自分の仕事のスタイルはあるが、後輩・部下に教えるのに困っている方。

◆仕事術のススメ

経歴の記事でも書きましたが、ウツからの復帰を機に、仕事の仕方を改めようとトライしてきました。そのときいろいろな仕事術の書籍を読んでみました。それらの書籍から、自分なりに大切だと思ったひとつのことを紹介します。

これは”仕事術の極意”と呼んでもよいと思っています。

それは・・・

「細分化と集中」

です。仕事術・時間術・ノート術・・・といったものをテーマにした書籍・雑誌が多く出されていますが、基本的にはこのひとことに尽きるのです。

上記のそれぞれの「術」は、仕事を細分化するための手段・それらを管理しこなしていくための手段を表したものです。手段は人それぞれの相性があるでしょうから、自分に合うものを見つければよいのです。

相性のよい手段のうまい見つけ方はまた今度にして、今回は「細分化」にフォーカスしてみましょう。

◆細分化のススメ

細分化とは、仕事(work)を作業(task)に落とし込む=Breakdownすることですから

大きな仕事もひとつひとつの小さな作業の積み重ね

マルチタスクもシングルタスクの積み重ね

と見ることができます。

WBSという言葉を聞いたことがありますか?

Work Breakdown Structureというもので、研究開発のプロジェクトなどに参加すると、初期段階で作ることがあるかもしれません。これは大きな仕事(work)を作業(task)に分解して、必要な作業を抜けなく実施するための管理表のことです。ここにも細分化という”仕事術の極意”が隠れているのです。

細分化はその仕事のことをわかっていないとできません。

最初は先輩や上司に聞いてみたり、自分で想像力を働かせて細分化した後に確認してもらったりといったことも必要になるかもしれません。

細分化してしまえばこちらのもの。

細かい作業というのは、それにかかる時間なども想像がしやすく、時間管理が容易です。

加えて集中できるので、仕事を加速できるのです。

◆具体的行動への落とし込み

ではこの記事の内容を具体的な行動に落とし込んでみましょう。

その日のTodoを付箋等に書いて忘れないようにしている方もいるかもしれません。そういった方はもう1step進んで、細分化による時間割を作ってしまいましょう。例えば以下のようにしてみるのも手です。

①始業時にTodoを確認。その日の重点アイテムを決めます。

②重点アイテムを細分化します。

③それぞれの時間を見積もります。

④見積もり時間をもとに1日の時間割=行動計画を立てます。

一例ですが、こういったところから始めてみてください。

ちなみに時間の見積もりは少し多めに見ておくのがbetterです。

小さな作業を集中して行うことで、かかる時間も少なくなることが多いでうから、予定よりも早く、もしくは多く仕事を片付けることができます。

いかがですか?少しイメージはできたでしょうか?

自分に合った細分化とそれらの管理の手段の見つけ方は次回取り上げます。

それまで自分なりのやり方を考えてみてくださいね。

 

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