仕事術(2) ビジネス雑誌のススメ

イノフジ チクワです。

今回も仕事術について取り上げます。

今回フォーカスするのは、自分にあった細分化とそれらの管理の手段の見つけ方。

エントリーのタイトルですでにネタバレしちゃってますが・・・笑

今回も若手の方を中心に、参考になれば幸いです。

◆この記事の対象

若手の技術者・研究者の方

中堅以上ではあるが、仕事のスタイルを見直したい方

中堅以上で、仕事のスタイルは確立できているが、後輩の指導等でお困りの方。

◆ビジネス雑誌のススメ

仕事術の情報を得るには、ある手法について詳細に書かれた書籍の他、あらゆる手法を特集した雑誌があります。

ビジネス雑誌がよくこのような特集をしています。

自分の仕事術というスタイルができあがってしまうまではビジネス雑誌で情報収集するのがオススメです。

ある程度、自分にはコレだ!といったスタイルができあがれば、そのスタイルの強みを活かすための手法・弱みを改善するための手法を探しやすいのですが、スタイルができあがっていない段階では、あらゆる手法をまず知ることが重要だからです。

ビジネス雑誌というと、日経ビジネス・PRESIDENT・ダイヤモンドなどがありますね。

私は定期購読まではしていませんが、本屋に行くたびにビジネス雑誌のコーナーを覗いて、特集を確認するようにしています。表紙に大きく書かれていますから、時間がないときでもすぐに確認できますよ。

仕事術・時間術・ノート術など、表記はバラエティーに富んでいますが、前回の記事で説明したように、突き詰めれば同じもしくは近い概念だと思います。

このような雑誌では、いくつもの手法のエッセンスが書かれていますから、自分に合うものを探しやすいのです。

◆学びノートのススメ

ビジネス雑誌を読むにあたっては、学びノートの作成をオススメします。私は手帳代わりにA5サイズのルーズリーフを使っているのですが、その中に学びコーナーをつくり、仕事中でも何かにつけて確認できるようにしています。雑誌そのままでは仕事中確認したいときに確認しづらいこともあるからです。

学びノートには何を書いているか?

いろいろな記述方法があると思いますが、私のケースを紹介しますね。

私は特集のうちの1記事を単位として、ノート1ページにまとめています。まとめる内容は以下です。

①まずは記事を読んで気になったことをキーワードとして抜き出します。

②次にキーワードについて、自分なりの解釈をしてそれを書き留めます。

③解釈をもとに、自分の行動指針として落とし込み、それも記載します。

できれば参考にした雑誌・記事がわかるよう、参考文献のメモもしておければbetterです。

このケースでは、②の自分の解釈を各というのが肝です。例えば、ある会社の社長さんのインタビュー記事だったとします。記事の内容は社員の育成に関してということにしましょう。

その社長さんはこう仰っていました。「職種ごとに必要な能力・脂質は異なる。研究者は多方面に興味を持ち、専門外からもヒントを見つける好奇心が大切。」

そこで、「研究者:好奇心」や「専門外からヒント」というキーワードをメモするのです。

解釈は様々で正答はないですが、自分は「専門分野を極めるのも大事だが、周辺分野の知識も重要。理想は山型か。」とメモしました。理想は山型というのはあるマンガでの気に入っている言葉ですが、それと結びつけたわけです。自分の中にある言葉や概念に結びつけたり置き換えたりしてうまく消化していくのです。

③の「行動指針への落とし込み」も重視したいところです。具体的な行動まで落とし込むことで、意識付けに留まらず、習慣付けにつなげます。

例えば上記の例では、「始業前に周辺分野の学習時間を設ける」としました。別の機会に書ければと思いますが、いわゆる朝活をしていまして、その朝活は業務でなく周辺分野の学習に充てるということを決めたのです。

◆具体的行動への落とし込み

それではここでも行動指針への落とし込みをしてみましょう。

①学びノートを準備。普段使用しているノートでも可。

②1日の中で学習時間を設けます。細分化ができていれば時間配分も楽ちんです。

③学習時間は気になる記事を読み込みキーワードを抽出します。自分なりの解釈と行動への落とし込みとともにノートに記載しておきます。

今回は少し具体的な話をしてみました。様々な工夫の仕方があると思いますので、いろいろと試行錯誤してみてくださいね。

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