仕事術(4) モチベーション管理のススメ

イノフジ チクワです。

今回は仕事をしていく原動力ともいうべきモチベーションについて取り上げます。

どうせやらなきゃいけないのが仕事ですから、意欲を持って楽しくしていきたいですね。

◆この記事の対象

若手の技術者・研究者の方。

中堅以上ではあるが、仕事のスタイルを見直したい方。

◆モチベーション管理のススメ

モチベーションとは、行動を起こす動機、つまり仕事への意欲・やる気のことです。普段の仕事でモチベーションを感じられていますか?一般に、モチベーションが高いほうが物事をなし得るのに適していると言われます。そのため、モチベーションを高くし、維持する管理方法が重要となってきます。まずは自分のモチベーションを高めるトリガを探しましょう。例えば、私はメーカに勤めていますので、自分の関わった技術が製品に搭載され、それが世に出ていくことがモチベーションにつながっていました。研究開発部門に所属していたときは関わったプロジェクトが頓挫したり、製品に搭載されるまでに長い期間かかったりと、モチベーションにつなげることがなかなか難しいところもありました。こういった場合には、小さなトリガをたくさん用意しておくとよいです。自分の中の小さなトリガに気付くために、「仕事をする上で大切にしたいことは?」と自分に問いかけてみましょう。「人との信頼関係」であったり、「自分の成長」であったり、いくつか出てくると思います。これを感じられたときにモチベーションが高くなるはずです。こうして抽出したキーワードを、普段の仕事の中で感じ取っていきましょう。例えば、「後輩がわからないときに自分に質問してくれるようになったな」とか「自分も入社したときは同じような質問したことがあったな」といったことでよいのです。こうして小さなモチベーション・アップを図っていきましょう。

一方で、多くの人は「自由裁量」や「仕事を任されること」でモチベーションを感じるそうです。他人から認められたり、高く評価されたりすることがトリガになるということです。このことからわかるように、モチベーションを高くするのは自分だけではないのです。自分だけで高くしたり、維持したりすることが難しいともいえますね。したがって、チームとしてのモチベーション・アップも意識していきましょう。チームとしてのモチベーション・アップについては、次節でフォーカスします。

◆褒めのススメ

チームとしてのモチベーション・アップ。これにもいくつか方法があると思いますが、今回は”褒め”による方法について紹介します。”褒め”はチーム内に限らずよい作用を生みます。人に対して前向きに接することができ、確実に味方が増えるのです。前回取り上げたコミュニケーション・スキルのひとつであるとも言えますね。人をどう褒めたらいいかわからない、という人もいるかもしれませんが、少しずつ行動に表していければOKです。コツとしては、褒める相手の立場に応じて褒めるポイントは違うものでうので、以下のような意識を持つとよいです。

・後輩・部下を褒める場合:努力やプロセスを褒めましょう。成果を待たずに褒めてOKです。

・同年代の同僚を褒める場合:ライバルと認めているサインを送ります。ライバルだと感じていることをあえて態度に出すのです。

・先輩・上司を褒める場合:学ぶべきものがあったときに、そのことを伝えましょう。褒められたときに感謝を伝えるのもよいです。

◆具体的な行動への落とし込み

いかがでしたか。モチベーション管理について取り上げました。自分だけでなく、チームでwin-winな関係を作り、意欲を持って楽しく仕事したいですね。今回のエッセンスを具体的な行動へ落とし込んでみましょう。

・自分のモチベーション・アップのトリガを見つけましょう。小さなトリガでコツコツとモチベーションを保ちます。

・チームのモチベーション・アップのため、メンバー内で褒め合いましょう。それぞれのトリガを共有できればべstですね。

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